もう、骨粗鬆症じゃなくなりました!
きくち体操の本部に屋久島のたんかんが届きました。
送ってくださったのは69歳(女性)の生徒Aさん。
生徒になっておよそ3年です。
Aさんが61歳の時、お医者さんに
「あなたの骨密度は100歳ぐらいですよ。
治療が必要です。」と診断されたそうです。
そんなAさんが「きくち体操」に出会って、
ご自身の身体と真摯に向き合うようになり、
毎日動かし続けて・・・・・
ついに、骨粗鬆症ではないと診断されたそうです。
「嬉しくって!
お礼にたんかんを送らせていただきました。」
とお電話がありました。
甘くてとってもおいしいたんかんを食べながら、
Aさんの努力を後押ししてきた菊池先生をはじめインストラクターのみんなも
感慨ひとしおです。
年齢を重ねて歳をとっていったのに、
逆に良くしていける。
本人がよくしていきたいと本気で思って「きくち体操」で動かせば
体は必ずこたえてくれます。