1月16日火曜日

有楽町朝日ホール

750名　満員の会場で

きくち体操　創始者　菊池和子講演会が開かれました。

2時間半

休憩なし

立ちっぱなし

水も飲まず

81歳の菊池先生の情熱は

会場を一つにして

講演後も感動冷めやらず

ロビーも熱気であふれていました

北海道から九州まで

全国から集まってくださった皆さま

ありがとうございました

人は必ず老いて死ぬ

でも

ダメにしないで最期まで生きることができる

そのすべが

きくち体操です

いま、スタジオでは、菊池和子先生の授業が行われています。

先生は今年８２歳になります。

８０名の生徒のみなさんが一緒に動いていて、

熱気があふれています。

動く前に菊池先生からお話がありました。

「太っているのも、腰が痛いのも、膝が痛いのも、姿勢が悪いのも、

全部自己責任ですよ。」

「おとなりの奥さんが太っているのは、あなたのせいじゃないですからね（笑）」

「自分の体がどうなっているのか、感じ取れる感覚がなければ、

歳とるごとにズルズルっとだめになっていってしまいますよ。」

「脳を使ってしっかり感じ取りながら動いて、

今年が終わる時には、今より良くなっていましょうね！」

「どんな人にもダメはないよ！みんなよくなるからね！」

「遺伝子のせいなんかじゃないの。やるかやらないかだけよ！」

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１２時に授業が終わると

皆さん、とびっきりの笑顔でスタジオから出ていらっしゃいます。

ピッカピカの脳と体で、２０歳は若くみえます。

本当なんですよ。

ぜひ、見に来てください。

体験しに来てください。

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「きくち体操」今年もよろしくお願い致します。

今年も毎日動かして、

自分で自分をよくしていきながら

脳も体も活性化させていきましょう！