毎月の雑誌「ハルメク」の文章に感動しています。
10月2日
よみうりカルチャー町田教室で、
「きくち体操」の体験会がありました。
参加された皆さんの中に、
雑誌「ハルメク」の読者さんが数名いらっしゃいました。
「毎月、雑誌が届くと
1番に、菊池先生の連載を読むんです。
読むと、自分の命の尊さに気付かされ、
あぁ、と
毎回感動するのです。」
と、伝えてくださいました。
雑誌「ハルメク」では9年間、毎月
菊池和子先生の連載が続いています。
月ごとにテーマは変わります。
たとえば10月号は、
実は、腹筋・背筋からのSOS
“ 脇のたるみ ” を放っておかないで!
というタイトルでした。
毎回、きくち体操の動きの紹介はもちろんですが、
菊池先生の生き方、
私たちの体の素晴らしさ、
そして、この体が私たちの命そのものだということ、
日常生活における様々な事に対するコメント等、
その内容は多岐にわたります。
読者の方からの感想もたくさんいただくのですが、
「当たり前だと思っていたことが、
そうではなかったと気付かされました。」
「歳を重ねても、前向きに生きる気持ちになりました。」
など、「ハルメク」の記事の中でもトップクラスの好評をいただいています。
毎月の雑誌「ハルメク」の文章に感動しています。 はコメントを受け付けていません