南半球から

Posted by admin | 未分類 | 土曜日 26 5月 2012 1:01 PM
菊池先生、スタッフの皆さん、こんにちは。
在豪の50歳の主婦〇〇〇〇と申します。
 
長年連れ添った(?)足の親指にあった魚の目がきくち体操で完治しました!!
 
もう嬉しくて、すべすべになった足の親指を毎日触っています(笑)。
 
きくち体操との出会いは、「死ぬまで出来るエクササイズはないものか」と、
アマゾンで検索していて見つけたのが宝島のムックでした。
 
私の住んでいる町は熱帯で、季節は乾季と雨季の二つです。
雨季の蒸し暑さに負け、きくち体操を怠けていたら、生理が来なかった月が
あり、その翌月の生理は2週間も続きました。
 
「これではいけない!」と、きくち体操を再開。
特に開脚は以前にも増して一生懸命しました。
おかげさまで先月の生理は普通どおりで、
「やっぱり、きくち体操っていのちの体操だ」と実感しました。
 
 
菊池先生、スタッフの皆さん、
これからもお元気でご活躍されることを南半球よりお祈り致します。
 
ムック最新号の到着が楽しみです!
嬉しいメールありがとうございました。
宝島社のムック「100歳まで若く美しく きくち体操」
早く届くとよいですね。

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