来週の水曜日夜１０時
フジテレビ「梅沢富美男のズバっと聞きます」に
菊池和子先生が登場します！

ぜひご覧になってください。

来週の予告編で菊池先生の授業をチラット見ただけで、
見学体験の予約電話が数件入りました！
・・・テレビって　すごい。

「きくち体操」と創始者菊池和子を知る絶好の機会です。
スタジオでゲストのみなさんとの体操も必見。
どうぞお楽しみに！！！

６月３０日（土）
和歌山県橋本市神野々にある「ゆの里」で、
きくち体操の講演会が開催されました。

開場は１５０名のお客様でいっぱいです。

私たちの体に仕組みについて、
自分の体のことなのに、
知らないことだらけでビックリ！

意識を向けて動かすことの大切さを知って納得！

実際に動いてみて実感！

「きくち体操」は必ず見学体験してから入会していただきます。
実際に見て、少し動いてみて、
本当に納得されてから、入会していただきたいからです。

今日、見学体験された方の感想は、
「こんなに“動く”ことに真剣だなんて、驚きました」でした。

私たちは、
え？
動くことに真剣？

え？
そもそも真剣に動かないなんてことあるの？と驚いてしまいました。

でも、よく考えてみると、
“動く”ことについて、一般的には、
楽しく！とか、
気軽に！とか、
楽して！とか・・・・・
「真剣」という言葉はあまり結びつかないですね。

きくち体操は
「いのち」である自分の体に向き合うので、
これ以上真剣なことはないぐらい真剣です。

こう書くと、
怖くて厳しい先生がビシビシと指導するの？
と誤解されてしまいそうですね。

いえいえ、
授業は笑顔いっぱい！
体を良くしていける喜びでいっぱい！
帰る時の生徒さんはみんな－20歳です。

それは「真剣に自分の体と向き合って動いた」からです。

ゴールデンウイーク中、
きくち体操の授業は
カレンダー通りです。

各スタジオ共、
昨日1日、今日2日は振替の皆さんで
賑わっています。

普段と違うインストラクターの号令が新鮮だった！
家でゴロゴロしようかと思ったけど、来てよかった！
スッキリ　さわやか～！

皆さん笑顔です。

ゴールデンウイーク中の授業は
カレンダー通りに行っております。

5月1日(火)、２日(水)は授業があります。

よろしくお願い致します。

日経新聞のウエブサイト
日経Gooday　http://gooday.nikkei.co.jp/
ご存じですか？

今月4月の特集で「きくち体操」がとりあげられました。

特集　これで健康寿命を延ばせ！
脳と体が若返る「きくち体操」

日経新聞の購読者は主に男性なので、
記事は男性向けに書いてあります。

無料で冒頭部分が読めます。
ぜひ、ご覧になってください。

「きくち体操」をはじめてからの変化を
生徒の皆さまに書いていただきました。
まだ、回収中ですが、
現時点で、その一部をご紹介します。

体に関して

6キロ痩せた　
毎日快便
朝までぐっすり眠れる
夜中のトイレの回数が減った
生理痛が無くなった
冷え切っていた足が靴下いらずに
パーキンソンの震えが減った
脊柱管狭窄症の手術を回避
肩こり、首のこり、頭痛が減った
尿漏れが治った
腰痛が治った
膝痛が治って正座も和式トイレも大丈夫に
O脚改善
背が伸びた
姿勢がよくなった
骨密度が上がった
血糖値が下がった
血圧が下がった
　　　　etc・・・・・・・

副産物

友達ができた
ゴルフの飛距離が伸びた
ピアノが上手くなった
肌年齢が若くなった
声がよく出るようになり歌が上手くなった
腕が後ろに回るようになったので、着物の帯が自分で絞められるようになった
孫を追いかけられるようになった
性格がやさしくなった
物事を前向きに受け止められるようになった
夫婦の会話が増えた
夕飯のおかずが増えた（作る気力と体力がついた）
勉強に集中できるようになった
歳をとるのが怖くなくなった
　　　　etc・・・・・・・

また、ご報告致致します。

きくち体操歴3年　女性　50代

 

友人の紹介で「きくち体操」に出会い、

足の指の大切さを教わり、

（これは本当に驚きました。これまで足の指の事など

考えたことがなかったから）

そして、意識を向けて動かすことを教わり、

（体を動かすことが嫌いだったので、

人生で初めて自主的に体操をしています）

 

自分で言うのもなんですが、

結構私は真面目なので、

毎日家でも時間をみつけては

足の指を動かしたり、足首を回したり、腹筋をしたりと

「きくち体操」をしていました。

 

半年過ぎるころから、なんだか若返ったように体調もよく

すこしずつ筋肉がついてきて、姿勢もいい感じになってきました。

 

ただ、外反母趾だけは相変わらずでした。

 

毎日足の指を動かして、グーもパーもやっているのに。

なんでよくならないの！

もう！

と、腹を立てたりしていました。

 

そんな時、授業でインストラクターの先生が、

「何度もいいますが、足の指はココからですよ！

（自分の足で足の指のグーをしてボコボコ関節がでるところを示してくれました。）

見えてる部分だけチョコチョコうごかしてませんか？」

 

え？？

私、いままで聞き逃してた？

そこからが足の指！！！

そうだったのか。

 

それからは家でも、

足の指を動かす時には

しっかりと足の指として見えている部分だけでなく、

もっと指の始まりのほうから動かすようになりました。

足の感覚がよりはっきりとしてきた感じがしてきました。

 

考えてみると、

外反母趾だからと、

これまでそれを治すことばかり考えてきました。

医者にも通いましたがなかなか治らない。

そんな状態だったので、これまでは自分の足なのに

心の中で嫌っていたのだと気が付きました。

でも私の親指は、外反母趾になってしまっても、

これまで私を支えて歩いてきてくれていた・・・・・。

 

そうなると、動かす時の気持ちがこれまでと違ってきました。

「なんでこうなの」「どうして治らないの」から「いつもありがとう」へ。

 

そして3週間程経った頃。

 

あ！！！

重なってた親指が、少し、人差し指から離れた！！！

本当に1ミリくらいですが。

 

もう、嬉しくて飛び上がりました。

ヤッター！やったー！

 

これからも、自分の体に愛情かけて

頑張っていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最低気温が氷点下の日が続いてます。

風邪やインフルエンザでお休みの生徒さんが多いです。

 

今回の雪で、転んだりされていませんか？

凍った道は大変危険ですので、

どうぞ細心の注意をお願い致します。

 

 

 

 

 

今年も「きくち体操」よろしくお願い致します。

 

早速、

入会3カ月の女性（68歳）のお話です。

 

お姑さんを介護し、見送って、

「やっと自分の時間が持てる」とホッとしたのもつかの間、

気がつけば今度は自分が介護を受ける体になっていると愕然としました。

 

長い間の運動不足は歴然で、肝心の膝・肩はいかんともしがたく、

何度通院しても膝が痛くて思うように歩けない、

右腕が上がらない、瓶のふたが開けられない。

などなど・・・・・

毎日の生活に支障をきたすことが増えてきました。

 

とうとう、膝の痛みで眠ることができなくなった夜中

 

「なんとかしないと歩けなくなって、家族に迷惑をかけてしまう」と悩んだ時！

 

フッと

 

「きくち体操があるじゃない」と頭に浮かびました。

 

「最期まで自分の足で歩き、

自分のことは自分でできる方法を教えていただこう！

今なら間に合うかもしれない」

 

そして、「きくち体操」に体験見学をした日。

痛い膝をひきずり、見学用紙に書ききれない程の具合の悪い所を記入し、

改めて

「自分の体はこんなに悪くなっていたんだ」と知らされました。

 

さて、動いてみると

体は固いし、膝は曲がらない、まっすぐにならない。

腕は上がらない

足の指は痛くて開かない、回らない。

横になって右側を向くとめまいがおこる

・・・・・・・

痛い！痛い！

大汗をかきながら90分が終了しました。

 

なんと

 

膝が「痛くない！！」・・・・・・・・

 

入会して3カ月経ち、

なかなかガンコな膝は時々痛くなりますが、

痛くて痛くて靴の後ろを踏んで歩いていた外反母趾が

2回目の授業を受けた後から今まで痛まず、

1か月経った頃より、

五十肩や、

入院しても治らず2年間苦しんだめまいまでもが良くなってしまいました。

嬉しい驚きです。

 

毎回の授業で、

全身の筋肉のつながりや、足の指の大切さを教わりながら動くことで

自分の体が元気になっていくのがわかります。

 

入会して3カ月が過ぎ、

この変わりようを思う時、

「きくち体操」に出会わなかったら今頃どうしていたかと思うと、

心から

感謝の気持ちでいっぱいになります。